ブレイナーズの小林です。
自動車が故障でドック入りです。いくらかかるか分からず気持ちはブルーです。
さて、いくらで販売するのか決めることをプライシング、日本語で値付けと言いますが、多くの人が積み上げ式で値付けをする傾向があります。
例えば、〇〇時間を投入したのだからこれくらいは貰いたい・・・
オンラインにおいてはデジタル商品なのでオフラインでのビジネスとは全く異なります。事例を通じてお話ししたいと思います。
あなたは会員制倶楽部のメンバーシップを売ることを最終ゴールとしたセールスファンネルを検討しているとします。
シーン1 – フロントエンドでライバルたちが5,000円程度で販売している商品を500円で販売しセールスファンネルに引き込みアップセルで会員制倶楽部をオファーする。
シーン2 – フロントエンド商品の値付けを高めに設定し、同じページ上で会員制倶楽部へ参加すれば過去のアーカイブも将来に渡る商品も受け取ることができるという風にします。単品商品価格7,000円、会員制倶楽部会費3,500円という価格比が多いようです。
いかがでしょうか?
オファーの価格は何を目的にしているのかにより大きく異なります。
あなたもセールスファンネル構築のスキルを習得して自在にオファー販売を展開しませんか?
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ありがとうございました。
小林正寿
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