[brainers MAIL] なぜ、あなたのマーケティングにストーリーが必要なのか?

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ブレイナーズの小林です。

 

”食べ物・棲み処・仲間の次に世界で最も必要なものはストーリーです。”- Philip Pullman イギリスの小説家

調査によれば、消費者の購買意思決定の重要要因の1つは好感度です。あなたの”好感度”をアップするにはさまざまな方法がありますが、あなたやあなたのブランドにまつわるストーリーを語ることが最も独創的で誰もの記憶に残る選択肢です。冒頭ご紹介したフィリップ・プルマンの引用からも人々はストーリーを切望しています。

そして、ストーリー語りによって獲得した”好感度”は他のどのような要因よりも顧客に多大な影響を与えるものです。調査によればテレビコマーシャルにおいてストーリー語りは3対1で他の要因を圧倒しています。

自動車メーカーの SUBARU のコマーシャル”彼らは生きていた”が絶好の事例です。

https://www.youtube.com/watch?v=trMcnOoqWYs

ぐちゃぐちゃになった交通事故の自動車がトラックに乗せられているシーンからはじまります。この映像を目にすれば誰でもこのぺしゃんこになった自動車に乗っていた人は亡くなられたと思うでしょう。

しかし、それぞれのシーンで人々が”They Lived(彼らは生きていた”という言葉を口にします。あたかもサスペンスの様に観るものをエモーショナルに SUBARU というブランドに対して心理的に引き込みながら強固に関連付けてゆきます。

カタログでいかに丈夫なのか語るよりも雄弁に SUBARU の安全性を観る者に実感させることができています。

”ストーリーはリスナーを感動させる旅です。そして、リスナーは旅を続けることで異なる感情と結果へたどり着きます。それは説得であり時には行動となります。”- Jennifer Aaker スタンフォード大学ビジネススクール教授

ストーリーは脳のさまざまな部位に関わってきます。言語と論理をつかさどる部位に加えて感覚と刺激をつかさどる部位をも活性化させます。

合衆国アトランタにあるエモリ―研究所の研究によれば、被験者に小説を読ませた後に MRI スキャンをすると言語と密接に関連する部位の1つである左側頭皮質を活発化することが分かりました。

また、アクションについて考えるだけでアクションを実行するのと同じ部位が活発化したことも確認されました。

調査を行ったグレゴリー・バーンズ氏は次のように語っています。”身体感覚と運動システムに関連して発見された神経の変化は小説を読むことで読者を主人公の体に乗り移ることができます。”

 

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ありがとうございました。

小林正寿