ブレイナーズの小林です。
今回はユーザビリティーについてお話ししたいともいます。
わたしはごくたまに朝食を・・・
- 吉野家
- 松屋
- すき家
上記3つのいずれかで食べます。
わたしのお気に入りは・・・
味としては松屋です。
野菜がしっかり冷えていておいしいです。
でも、注文方法は・・・
吉野家かづき家が気に入っています。
つまり、コンピューター画面ではなくメニューから口頭でオーダーする方法が好きなのです。
先日、できたばかりの松屋へ行ったら・・・
食券を購入するプロセスでまごついてしまいました。注文の仕方が翌わからなかったからです。
そして、食べ終わって出ようとしたら・・・
自動ドアの横左にプッシュしてドアをあけるボタンがないのです。外から中へ入るときは横右側にボタンがあったのですが、出るときは何もないのです。
まごついていると・・・
後ろの人がドアガラスの中央辺りに手を当てたのです・・・
するとドアが自動的に開きました。
とっても使い勝手が悪いのでもうその店舗には二度と行きたくなくなりました。
コンピューターや自動化などを進めるとき・・・
会社にとって便利な自動化ではなく、お客にとって便利な自動化の視点を持ってもらいたいなと思いました。
だからこそ、あなたのインターネットマーケティングにおいても仕組化や自動化を企てるとき・・・
ユーザーからの視点を意識しないとお客様がイラつくことでしょう。
自戒の念を持ってこれからますますユーザビリティーに気を配りたいなと多みました。
そんな視点で起業家養成講座のメンバーエリアを構築しています。現在 GROUND 3まで来ました。後は GROUND 4 です。
大体の骨格ができてきたので休み明けからは購入者の方にログインしていただくことができます。
今日までの価格で調達してくださいね・・・
お急ぎください!
そして、透明性の加速をチャンスに変えることのできる・・・
ありがとうございました。
小林正寿