ブレイナーズの小林です。
昨日は夕方寒いほどでしたが、今日は朝から暑さがぶり返しているようでゴミ出しも体力消耗しました。
さて、最近では Google 翻訳などの翻訳ツールなどが進化してきて英語を使わない人でも簡単に英語で会話できるようになってきました。
でも、1つ見落とされがちなポイントがあります・・・
英語ができて英語で会話するのと外人と英語で交渉できるのは別物だということです。
英語圏では、アングロサクソンの論理というか日本人では考えられないような文化の違いが存在します。外人は外人で、日本人は何を考えているのかわからないと言います。
日本人にしてみても、外人は自己主張が強すぎて協調性がないと感じます。
違いますか?
わたしはアメリカの大学時代、最初は学校の寮で暮らしながらアングロサクソンの洗礼を浴びました。
さらには、2004年から英語圏で開発された商品を毎月仕入れながら外人とお金のことや技術的なやりとりを重ねてきました。
これ、わたしにとっては貴重な体験でした。
外人と対等に交渉を交わすことができるようになっています。
だから・・・
英語ができても外人と交渉を交わし意図した結果を引き出すことは彼らの文化を知り、そしてそのルールを最大限に味方とすることが重要です。
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ありがとうございました。
小林正寿